2004年11月19日

伝えるビジネスとコンテンツ

いまさらながらの、楽天とライブドアのプロ野球買収劇

そんな話で、飲み屋で先輩と議論になった。

先輩いわく、
「野球場での楽しみをもっと増やしてくれる提案があるべきだった。」
「堀江も、三木谷もその意味では物足りない。」
「旧態依然の球場のエンターテイメント内容では何も変わらない」


例えば、アメリカではハーフタイムショーは、チアガールがたくさん出てきて
楽しい。演出も、浅利慶太に頼んだら今よりさぞかし面白くなるはず。

そんなアイディアはIT参入組みからはでていない!

というのが先輩の話。

私は、堀江対談テープを聴いたあとだったので、別の見解。

いわく、「ホリエは球場にくる客からIDを集めて、そこにDMを送るなどで商売を広げようとしている」
「これまでの野球が、単に試合があります、でまわしていた商売をどんどん変えられる。」


というので3時間ほど楽しめた。

翌朝、起床時に気づいた。

商売は、「商品」 x 「それを伝える」 の掛け算で成り立つ。

野球の場合は 「野球場でのコンテンツ」x「それを伝える」の掛け算になる。

「それを伝える」には、

・買ってくれそうな人々(すなわち優良リスト)
・効率よく伝える(ネットID,つまりメール配信など)

が含まれる。

先輩は「コンテンツの拡充が不足」派で、わたしは「伝え方」重視派だ。

どっちも今の野球界には必要だと思う。「コンテンツの拡充」で成功したのは、新庄の加入で
人気が出た日ハムだ。

新庄のパフォーマンスを見ようと、マスコミや客が集まった。

しかし、今は「伝え方」によって商売が大きく左右される時代だとおもう。買ってくれそうな人のメール
アドレスを集めて、そこに良く練った文章や内容を配信するだけで、客は集まってくれるだろう。

三木谷や堀江はそうやって商売を膨らましてきたはずだから。

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と言うわけで、「商品の伝え方」の達人といえば、「通販生活」。その社長が書いた、通販をどうやって
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tatsux at 07:29 │Comments(1)TrackBack(0)

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1. Posted by ふとっちょパパ    2004年11月19日 11:24
トラックバックありがとうございます。
先輩との議論、興味深く読みました。

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