2004年09月18日
「クビ!」論。
営業活動で、いろんなメーカーを回ると、世の中の状況が見えることがある。
景気は良くなったといわれているが、必ずしも社員がみな活気付いているようには見えないことだ。
長い不景気の中で、リストラ、早期退職を繰り返す中で、残った人は負担が増え、去った人は能力を生かせない、そんな状況。
それはなぜか? ブログランキングへ参加を!
景気は良くなったといわれているが、必ずしも社員がみな活気付いているようには見えないことだ。
長い不景気の中で、リストラ、早期退職を繰り返す中で、残った人は負担が増え、去った人は能力を生かせない、そんな状況。
それはなぜか? ブログランキングへ参加を!
今回読んだ

「クビ!」論。
では、その理由を明らかにしている。
日本の会社の早期退職やリストラは闇雲に人を切ってコストを減らしているだけだ。目先のコスト改善だけで、持続する改革ということに思考が回っていない。
早期退職では「皆一緒だよ」というごまかしで、本来あるべき、不要な人に退出願い、優秀な人に残ってもらうという形ではない。だから、会社の活力は落ちていくだけだ。
外資系では、クビを切った後には必要な人を大量に雇用したり、クビきりの恐怖で皆一生懸命働く傾向がある。会社の成績がいまいちでも、実績をあげれば給与はあがる。
日本では、逆にクビを切った後に、必要な人を補充して、布陣を変えようという気は無い。首切りの恐怖で逆に意欲がおちる。人が減って仕事が増えても給与が増えるめどはない。
結局、経営者が単純なコスト削減という発想がなく、新しい目標を設定し、それに対して社員を鼓舞して行こうという発想が無いからだ。
さらにリストラして、コストは減ったが組織がめちゃくちゃになって業績が落ちた責任を取ろうとしているだろうか?
そんな会社多いような感じ、すごくする。
この指摘は、企業の中間層の私にも強く迫るものあり。
「クビ!」論。
では、その理由を明らかにしている。
日本の会社の早期退職やリストラは闇雲に人を切ってコストを減らしているだけだ。目先のコスト改善だけで、持続する改革ということに思考が回っていない。
早期退職では「皆一緒だよ」というごまかしで、本来あるべき、不要な人に退出願い、優秀な人に残ってもらうという形ではない。だから、会社の活力は落ちていくだけだ。
外資系では、クビを切った後には必要な人を大量に雇用したり、クビきりの恐怖で皆一生懸命働く傾向がある。会社の成績がいまいちでも、実績をあげれば給与はあがる。
日本では、逆にクビを切った後に、必要な人を補充して、布陣を変えようという気は無い。首切りの恐怖で逆に意欲がおちる。人が減って仕事が増えても給与が増えるめどはない。
結局、経営者が単純なコスト削減という発想がなく、新しい目標を設定し、それに対して社員を鼓舞して行こうという発想が無いからだ。
さらにリストラして、コストは減ったが組織がめちゃくちゃになって業績が落ちた責任を取ろうとしているだろうか?
そんな会社多いような感じ、すごくする。
この指摘は、企業の中間層の私にも強く迫るものあり。
tatsux at 20:10
│Comments(1)
│TrackBack(0)
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by
大川 祐一
2006年03月27日 21:38








