2004年07月25日

占い師ブーム

細木数子の本をカミさんが読んでいる。

六星占星術とかいうアレだ。

このおばさん、みのもんたと一緒に、芸能人の運勢占いをするという番組に
でて、最近また人気だ。

1年くらい前から、占いというビジネスが巨大なうえにメチャメチャ儲かることを知った。

知ったはじめは

「タダでウハウハ儲かるアイディアノート」 インディアナじゅん著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569624197/tyosyakaranom-22
という本を読んでからだ。

この中で、貧乏になった著者が売れるネタとして、同棲していた彼女を占い師として
思いつくくだりがある。

そのあとマーケットリサーチで、イエローページやネットを調べるのだが、膨大な
量の企業が参入していることに気づく。

それだけではない。

考えてみれば、占いは仕入れゼロだ。もし、占った結果を雑誌や新聞、テレビに
売れれば、なにもしないでもカネが入ってくることになる。

そのネタを本にして売ることもできるし、占い本は毎年年初に売れるだけでなく、
その後もコンスタントに出て行く。

占いコーナーのある本屋は珍しくない!!

賢い連中は、さらに占い師養成口座をやって、占い師を量産のうえ授業料を集め、
、その上、その人たちを使って占いの館まで経営している。

細木女史は何年も前から巨大な豪邸に住んでいる。

彼女の場合はその成功例の最たるものだろう。

ただし、どうも胡散臭いというのも確からしい。

「大予言の嘘」 志水一夫著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569624197/tyosyakaranom-22

「あぶく銭師たちよ!―昭和虚人伝 」 佐野真一著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569624197/tyosyakaranom-22
に詳しい。

商売として、やっていくにはいいが、客としてみたら振り回されない自重がいる。
必ずあたる占い師はいないらしいし。



tatsux at 07:02 │Comments(0)TrackBack(0)

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