2007年02月19日
【趣味】会社の成長は個人の成長に似ている。個人の成長は人類の成長に似ている
![]() | 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 ジャレド ダイアモンド Jared Diamond 倉骨 彰 草思社 2000-09 by G-Tools |
昔、下手なくせに大学バドミントン部にいた。
その先生はアカデミズムが大好きで、技術論以外にもバドミントンに関する歴史などの多方面の研究していた。
バドミントン選手の動作と、初めてラケットを握った初心者の動きは違う。
初心者の動きは、まるで赤ん坊がよちよち歩いているのに似ている。
先生は、どこかの文献を探してきて、上達の過程が、赤ちゃんから成人への変化に似ていると説明していた。blogランキング参加しています。応援クリックお願いします!
この本は、揺籃期の人類が、今に至るまで、どのようにして地域格差を生じたかを説明してくれる。
インカ帝国は何万人もいたのに、数十人のならず者のヨーロッパ人侵略者に簡単に滅ぼされた。
いまだに、腰蓑で、自生する食物をとるだけの自活をしている人種もいる。
一方で、裕福すぎるニートを持つ日本。
この格差たるや、ものすごい。
最初、100人くらいの小集団で生活していた原始の人々。
これらの人々が、作物の栽培や家畜の確保に成功すると、だんだんに余裕が出てくる。
すると、官僚的なひとびとや、職業軍人を持つことが可能になる。
もちろん、武器や道具を作る専門職の人も出てくる。
最初は食べるだけに汲々としていたのに、軍団ができて、よそを侵略して拡大していく。
これって、小さな会社の拡大にそっくりだ。
数人で始めた会社は、自分で営業して、自分でサービスや製品作りをする。
だんだん大きくなってくると、営業を人にまかせる。製造を人に任せる。
すると人事や経理の管理部門がもてるようになる。
スポーツがうまくなるのもも赤ちゃんから、大人への成長と相似。
会社もそうだとすると、会社が生き残るすべなども歴史からわかるということ。
そこまで大仰に考えなくても、この本、眼からウロコの歴史的知識が満載。
読んで損なし!blogランキング参加しています。応援クリックお願いします!
よい読書から得たヒントで、夢を、収入を、家族を、仲間を成功に導く。成功に効く書評メルマガやってます。===>

インカ帝国は何万人もいたのに、数十人のならず者のヨーロッパ人侵略者に簡単に滅ぼされた。
いまだに、腰蓑で、自生する食物をとるだけの自活をしている人種もいる。
一方で、裕福すぎるニートを持つ日本。
この格差たるや、ものすごい。
最初、100人くらいの小集団で生活していた原始の人々。
これらの人々が、作物の栽培や家畜の確保に成功すると、だんだんに余裕が出てくる。
すると、官僚的なひとびとや、職業軍人を持つことが可能になる。
もちろん、武器や道具を作る専門職の人も出てくる。
最初は食べるだけに汲々としていたのに、軍団ができて、よそを侵略して拡大していく。
これって、小さな会社の拡大にそっくりだ。
数人で始めた会社は、自分で営業して、自分でサービスや製品作りをする。
だんだん大きくなってくると、営業を人にまかせる。製造を人に任せる。
すると人事や経理の管理部門がもてるようになる。
スポーツがうまくなるのもも赤ちゃんから、大人への成長と相似。
会社もそうだとすると、会社が生き残るすべなども歴史からわかるということ。
そこまで大仰に考えなくても、この本、眼からウロコの歴史的知識が満載。
読んで損なし!blogランキング参加しています。応援クリックお願いします!
よい読書から得たヒントで、夢を、収入を、家族を、仲間を成功に導く。成功に効く書評メルマガやってます。===>
| 銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎 | |
![]() | ジャレド ダイアモンド Jared Diamond 倉骨 彰 草思社 2000-09 売り上げランキング : 32670 Amazonで詳しく見るby G-Tools 関連商品 文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上) 文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下) Collapse: How Societies Choose to Fail or Succeed セックスはなぜ楽しいか 眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く |

トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by
週末起業サラリーマン
2007年02月19日 18:50
タツさんこんにちは。歴史はほんと勉強になりますね。かくいう私自身が学ばなければいけないのですが(汗
2. Posted by
ヨシザワ
2007年02月19日 20:25
タツさん、こんばんは!
なるほど。
確かに、人類の成長は
会社の成長に似ていますね。
バックオフィスが
勝手に大きくなるのも、
官僚が勝手に権限を
拡大していくのと似ている
ということでしょうか。
なるほど。
確かに、人類の成長は
会社の成長に似ていますね。
バックオフィスが
勝手に大きくなるのも、
官僚が勝手に権限を
拡大していくのと似ている
ということでしょうか。

3. Posted by
淺田 義和@創造マラソン
2007年02月19日 23:07
タツさん、こんばんは。
歴史から学べることって、数多くありますよね。・・・そういう自分が歴史苦手なので、いつも逃げてしまうんですが(汗)。
歴史から学べることって、数多くありますよね。・・・そういう自分が歴史苦手なので、いつも逃げてしまうんですが(汗)。
4. Posted by
たなか
2007年02月20日 10:01
タツさん、こんにちは。
人類の成長と会社。
会社が生き残るすべが歴史から分かる。深いですがその通りだろうな。と感じました。
ありがとうございます。
人類の成長と会社。
会社が生き残るすべが歴史から分かる。深いですがその通りだろうな。と感じました。
ありがとうございます。
5. Posted by
幸せ成功哲学! ☆☆☆分かち合いのブログ☆☆☆
2007年02月20日 19:51
タツさん、こんばんわ。
なんか、奥が深そうな本ですね。
読んで損なし、ですか。
暇をみつけて、読んでみようかな?
なんか、奥が深そうな本ですね。
読んで損なし、ですか。
暇をみつけて、読んでみようかな?
6. Posted by
手文庫
2007年02月20日 23:25
タツさん、こんばんは!
歴史は苦手でした。
会社の経営層には歴史小説を読む人が多いと聞いたことがありますが、学ぶことが多いということもあるのでしょうね。
歴史は苦手でした。
会社の経営層には歴史小説を読む人が多いと聞いたことがありますが、学ぶことが多いということもあるのでしょうね。
7. Posted by
smooth@マインドマップ的読書感想文
2007年02月21日 07:52
タツさん、おはようございます。
歴史こそ、ビジネスが学べる最たるものかと(汗)。
ワタクシ、大学の付属高校上がりなもので、高校時代は全部中途半端なところで終わっちゃってるんですが(汗)。
それと、バトミントンは大学の総合スポーツサークルでやりましたが、遊びでやるのとはシャレにならないくらい違いますよね(汗)。
経験者のシャトル速すぎ・・・。
歴史こそ、ビジネスが学べる最たるものかと(汗)。
ワタクシ、大学の付属高校上がりなもので、高校時代は全部中途半端なところで終わっちゃってるんですが(汗)。
それと、バトミントンは大学の総合スポーツサークルでやりましたが、遊びでやるのとはシャレにならないくらい違いますよね(汗)。
経験者のシャトル速すぎ・・・。
8. Posted by
栗原敏彰
2007年02月24日 00:24
やっていたのですか。
すごいですね。実際、すごいスピードですよね。
9. Posted by
起業:こばやし
2007年02月25日 10:35
こんにちは。
本書、おもしろいですよね。
『文明崩壊』もおもしろかったです。
本書、おもしろいですよね。
『文明崩壊』もおもしろかったです。








